最近、新しい通貨の概念として注目されているのが仮想通貨。

仮想通貨の取引を行うには、取引所と呼ばれる仮想通貨を販売するお店から、仮想通貨を購入する必要があります。

今回はそんな仮想通貨の取引所のひとつ、コインチェック(coincheck)について解説。

これから仮想通貨を始めたい人はもちろん、すでに仮想通貨の取引をしているけれど、他の取引所が気になっているという方も必見です!

1.コインチェックってどんな取引所?

コインチェック日本国内最大の仮想通貨取引所。

仮想通貨に興味のある人であれば一度は聞いたことのある名前ではないでしょうか。

元々、仮想通貨を取り扱う会社ではなく『STORYS.JP』という長文の記事を投稿するWEBメディアを運営するサイトとしてスタートしました。

主な代表作には書籍・映画化されている『ビリギャル』があります。

仮想通貨の取引は2014年から開始しており、国内の取引所でいち早く信用取引を開始したり、coincheck paymentという決済サービスを提供したりするなど積極的な展開を見せています。

またcoincheck paymentは店舗向けのビットコイン決済において4,000社以上導入されている実績があり、圧倒的なシェアを誇っています。

2.コインチェックのメリット

現在、国内には数多くの仮想通貨取引所が存在していますが、その中でコインチェックを利用するメリットを紹介します。

24時間いつでも取引できる

コインチェックのメリットとして一番多く挙げられるのが、24時間取引が可能なこと。

実際、国内の仮想通貨取引所で24時間利用できるところはそんなにありません。

これにより、時間帯を気にせずに仮想通貨の取引ができるのは嬉しいところ。

これなら普段仕事で忙しく、インターネットサイトを気軽にチェックできない会社員の方でも夜間や休日を利用して取引を行うことができますね。

また仮想通貨は投資材料であるので、海外での有力なニュースに備えていつでも仮想通貨が取り引きできるというメリットは非常に大きいと思います。

シンプルで見やすいデザイン

仮想通貨取引所もそうですが、ウェブページなどを見るとごちゃごちゃしていて見づらいなと思うことがよくありますよね。

しかしコインチェックならパソコンやスマートフォン、スマホアプリのいずれから見てもシンプルでわかりやすいデザイン

またサイトやアプリのデザインは青色を基調にしており、全体的にお洒落でスタイリッシュな所もかなり良いポイント。

サイトのデザインが良いとその分、利用者の信用度も高くなります。

コインチェック(coincheck)の操作性もとても良く、仮想通貨を初めて取引する人でも迷うことなく操作することができます。

チャートが見やすい

コインチェックの取引画面(トレーディングビュー)だと、リアルタイムでチャート形式で価格を把握したり、大きな画面で直接取引をすることが可能。

期間については5分~1日に切り替えることができたり、指値や逆指値を設定して取引することができるので、利益が出しやすい仕組みになっています。

安心の仮想通貨盗補填サービス

いくら取引所が対策したとしても、不正ログインから資産が盗まれてしまうか心配。

そんなあなたのためにコインチェックは、損害補償制度をご用意。

東京海上日動火災保険と組んで、不正ログインやなりすまし被害について、1回の請求につき最大100万円まで補填するサービスを提供。

二段階認証を設定してるユーザー対象なので、設定してしていれば安心して仮想通貨の売買を行うことができます。

最大年率5%の仮想通貨貸出サービス

コインチェックには仮想通貨貸出サービスがあり、口座に眠っている仮想通貨を貸し出すことで最大年率5%も仮想通貨を増やすことが可能。

ビットコイン以外にも、イーサリアム、リップル、モネロなどの通貨でも貸付ができます。

14日間:年率1% 30日間:年率2% 90日間:年率3% 365日間:年率5%

いろんな種類の仮想通貨を取り扱っている

コインチェックは国内の取引所でも取り扱っている仮想通貨の種類がとりわけ多いのが魅力の一つです。

取引所開設当初はビットコインのみを取り扱っていましたが、国内取引所では初めてイーサリアムを取り入れ、現在では数多くの数多くの仮想通貨を扱っています。

コインチェックで取引のできる仮想通貨はこちらです。

・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・リップル(XRP)
・ライトコイン(Litecoin)
・ダッシュ(DASH)
・ゼットキャッシュ(ZEC)
・モネロ(XMR)
・ダオ(DAO)
・Augur(REP)
・ファクトム(FCT)
・リスク(LISK)
・ネム(NEM)

決済アカウントと定期アカウントがある

コインチェックと他の取引所の違いとして、取引アカウント以外に決済アカウント定期預入アカウントが存在していることが挙げられます。

決済アカウントってなに?

決済アカウントとは、主にネットショップや実店舗のために用意されたビットコイン決済用アカウントです。

この決済アカウントさえあれば、ご自身が運営しているネットショップでもビットコイン決済が出来るようになります。

またネットショップや実店舗を持たない人でも、日本円を入力して、ビットコインがいくら必要なのか伝票を作成したりすることも出来るので、友人や知り合いにビットコインで支払ってもらう時に使うと便利です。

定期預入アカウントってなに?

コインチェックではビットコインによる定期預金をすることができます。

しくみは基本的に通常の定期預金と同じで、指定された期間にビットコインを預けておくことで、最大5%の利子がもらえるようになります。

例えば、コインチェックに100万円分のビットコインを預金しておけば年間で50,000円分もらえるようになります。

ビットコインで電気代が支払える

coincheckでんきというサービスを運営しており、電気代をビットコインで支払ったり、電気料金の4~6%がビットコインとして貯まるサービスを提供しています。

3.コインチェックの登録方法

登録方法としてはFacebookのアカウントを利用して登録する方法と、メールアドレスとパスワードを入力して登録する方法があります。

今回はメールアドレスを使用した登録方法をご紹介。

アカウントを作成

まずはコインチェックのサイトにアクセスしてください。

コインチェックにアクセスし、メールアドレスとパスワードを入力し、『アカウント作成』をクリックします。

すると、登録したメールアドレス宛にメールが送られてきます。

登録したメールアドレスを確認してみるとコインチェックからメールが届いています。メールにはリンクが記載されており、リンクをクリックすれば登録完了です

本人確認

公式サイトにアクセスしてみると、本人確認の書類を提出していない場合は、『本人確認書類を提出する』というボタンが表示されています。まずはそこをクリックしてください。

本人確認の前に電話番号の登録をする必要があります。電話番号を入力して、SMSを送信すると認証番号が記載されたメールが送られてきます。

認証番号を入力すれば電話番号の登録完了です。

本人書類の確認

電話番号の登録が完了すると、次は本人書類の確認を行います。

書類提出する前に重要事項の書類を開き、同意項目全てにチェックします。

重要事項のチェックが完了すれば、名前や生年月日などの必要事項を入力します。

入力事項を入力し終えたら、本人確認書類の写真と確認書類と一緒に写っている自分の写真を提出してください。

本人確認書類に使用できる書類は次の通りです。

・パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書
・運転免許証
・運転経歴証明書
・住民基本台帳カード
・マイナンバーカード

二段階認証を設定する

二段階認証を設定することによって、今まではメールアドレスとパスワードのみでログインできていたものが、一時的に発行される6桁の数字を入力しないとログインできなくなります。

一時的に発行される6桁の数字は自分のスマートフォン上でしか見ることができません。

そして数十秒毎に数字が変化。

これによって他者のログインを防ぐことが可能です。

仮想通貨盗補填サービスを受けられる条件にもなっていますので、今すぐに設定しましょう。

設定する手順は次の通り。

1.コインチェックにログイン

2.二段階認証設定を開く
※「ウォレット」→「設定」→「二段階認証」でも可

3.パソコンやスマートフォンに「Google認証システム」アプリを入れる

4.コインチェック設定画面で「Setting」を押す

5.QRコードが表示されるのでGoogle Authenticatorアプリで読み取る

6.Google Authenticatorアプリに表示されている6桁の数字を入力し、「設定する」ボタンを押す

4.コインチェックの使い方

登録や準備が済んだら実際に取引してみましょう。

入金や購入などの流れを解説します。

日本円を入金する

銀行振込で入金する

銀行振込は振込手数料が無料~数百円と安く、おすすめしたい入金方法。

特にコインチェックの指定振込先である「りそな銀行」や「住信SBIネット銀行」を利用している場合、振込がお得になります。

コンビニから入金する

コンビニ入金は手数料が最低でも750円と少々高いですが、銀行が開いていない時でも入金できるため、急ぎのときは便利でしょう。

クレジットカードで買う

クレジットカードで直接ビットコインを買ってしまうこともできます。

手軽で早いのが特徴ですが、手数料が金額に応じて数%かかるのが難点。

仮想通貨を購入する

「コインを買う」から買いたいコインを選択し、欲しい枚数を入力。

支払いは入金した日本円でも、ビットコインでも可能。

仮想通貨を売却・出金する

「コインを売る」から売りたいコインを選び、売りたい枚数を決めて、売却を押すだけ。

日本円を出金したい場合は「日本円を出金する」に進みましょう。

また自分の使っている銀行口座を登録していれば、すぐに出金することができます。

5.コインチェックの評判

ここでコインチェックの評判について、メリットとデメリット分けて紹介していきます。

メリット
・仕事をしながらでも取引ができる
・アプリが全体的に見やすい
・いろんな仮想通貨を取り扱っている

デメリット
・手数料が高い
・本人確認に身分証明書と自分が写ってる写真を提供するのが面倒

6.おわりに

以上、仮想通貨取引所のコインチェックについて紹介していきました。

国内の仮想通貨取引所は数多くありますが、利用のしやすさでいえばコインチェックが一番でしょう。

また運営会社もしっかりしており、取り扱っている仮想通貨の種類も多いので初心者から上級者まで満足して利用することができます。

仮想通貨市場はさらに成長しくことが見込まれますので、今のうちに取引所に登録しておきましょう。

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