国内大手の取引所Zaifを運営するテックビューロが、「COMSA(コムサ)」というプロジェクトをスタートさせました。

COMSAとは、ビットコインやイーサリアム、ネムを使って、ビジネスを中心にブロックチェーンの導入やICOのサポートを手がけるサービス。

今回は、ICOとは何かというお話から、COMSAのICOの魅力や参加方法などを解説していきます。

ICOのトークンセールは11月6日に終了しましたが、今後新たに実施された場合に備えて読んでおきましょう。

COMSAの公式サイトはコチラ

1.そもそもICOとは?

ICOとは、資金調達をしたい企業や事業プロジェクトが、独自の仮想通貨を発行し、資金を調達する手段のこと。

投資家には「コイン」や「トークン」と呼ばれるデジタル通貨を購入してもらい、原則として対価は支払われません。

別名トークンセールとも呼ばれ、株式を利用した従来の方法(IPO:新規株式公開)以外の資金調達手段として注目を集めています。

今年に入ってからICOバブルが起こり、ICO案件も参加者も急増、ものすごい資金が動くようになりました。

参加者側のメリットとしては、発行されたトークンが取引所に上場して値上がりすれば、利益を得ることができます。

短期間で売り切れたりすれば稀少性が高くなり、数倍、数十倍も価値が上がるということで、参加者が急増しました。

ただ詐欺案件も存在するので、参加には注意が必要です。

2.COMSA(コムサ)の目的

COMSA(コムサ)のプロジェクトは、企業経済とブロックチェーンとの架け橋となることが目的。

企業のメリットとして、株式上場に比べて資金調達の参入障壁が低く、ブロックチェーンを使うことで改ざんできないなどの利点があります。

ブロックチェーンを用いたビジネスプランのデザイン、事業計画書であるホワイトペーパーの作成など、ブロックチェーン導入のサポートをしていくとのこと。

ブロックチェーンを導入したいが技術力が足りない企業などに、これから需要が高まっていくでしょう。

3.COMSA(コムサ)のICOに参加するメリットとデメリット

メリット

ICO自体はCOMSAを通さなくても参加は可能。

しかし、COMSAのICOには次のようなメリットがあります。

・今後のICOで5%のボーナスが受けられる
・クローズドのプレセールに招待される

COMSA(コムサ)のICOに参加せずに後のICOに参加しようとすると、ZaifでCOMSAトークンを買わなければいけません。

上記にあるような、5%のボーナスとクローズドプレセールの権利は受けられなくなります。

ICO案件にお得に参加したい場合は、COMSA(コムサ)のICOを通したほうがいいでしょう。

デメリット

デメリットは、短期的な(上場後数日以内の)価格の上昇は難しいことでしょう。

その理由はトークンには発行上限がないことにあります。

期間内なら誰でも好きなだけ購入することが可能。

しかし、クラウドセール終了後にICOを知った人たちによって需要が高まれば、価格の上昇も期待できるでしょう。

長期的な利益を考えている人にとっては、こうしたデメリットは大したことがないかもしれません。

4.COMSAへの投資手順

COMSAのトークンセールに参加する際、ザイフに口座を開設しているとトークンを受け取るときに便利。

まだ解説していない方は、公式サイトで作成しておきましょう。

COMSAに登録する

COMSAの公式サイトにアクセスして頂きユーザー登録(無料)を行います。

COMSAのICOは、IPOとは異なり売り切れることはありません。

ちなみにCOMSAのトークンセールには参加するのが早いほど、ボーナストークンがもらえます。

少しでも興味があったら早めに登録しておきましょう。

COMSAのダッシュボードからログインする

購入を行うサイトであるCOMSAダッシュボードを開きます。

ログインボタンをクリックするとログイン情報を記載する場所までスクロールする為、事前に登録していたID、パスワードを入力してログイン。

トークンを購入する

ログインを実施するとICO購入画面へ遷移する為、「COMSA トークン」をクリック。

注意事項、利用規約を読み、緑のボタンをクリック。

ICOのトップページに戻ってくるので下にスクロールし「購入する」をクリック。

すると、トークン購入画面に移動します。

購入方法としては「直接仮想通貨で購入」と「Zaif口座を介しての購入」の二つの種類が存在。

Zaif口座を介しての購入の方が簡単なので、今回は「Zaif口座を介しての購入」の購入方法を解説します。

振替希望額の欄に支払うトークンの額を入力し「Zaif口座からの振り替え」をクリック。

Zaif口座からの振り替えをクリックすると、パスワードなどを入力する画面に移動するので、必要箇所を入力し「許可する」をクリック。

COMSAとZaifが連携されます。

連携すれば、保有している仮想通貨やトークンからCOMSA上で振り替えし購入することができるので便利。

購入確認画面が表示されるので、自分が選択したトークンが購入されていることを確認し「購入」をクリックすれば完了です。

5.おわりに

以上、COMSA(コムサ)におけるトークンの購入手順を紹介。

終了したICOは、約109億円を調達する超大型ICOとなりました。

ICOは活性化してきているので、今後もCOMSAが再開されるでしょう。

少しでもICOに関心のある方はCOMSAにアカウント登録しておくことをおすすめします。

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