ビットコインを始め、イーサリアムやリップルなどの高騰でますます盛り上がっている仮想通貨市場。

そこに最近、為替FXで有名なGMOコイン取引所が参戦。

電車の中刷り広告でも見かけるようになり、知名度が増してきています。

GMOコイン最大のメリットは、レバレッジ取引。

他の大手取引所に比べ、スプレッドが狭いことで人気があります。

今回はGMOコインのレバレッジ取引のやり方を解説します。

1.GMOコインでレバレッジ取引するメリット

利益を出しやすい

ビットコインはもちろん、仮想通貨は価格の値動きが激しいのが特徴。

また円やドルなどと比べて、FX取引における倍率も高め。

リスクを伴いますが、レバレッジかけて取引をすることで、外貨のFXと比べて何倍も利益を生み出すことができます。

いつでも取引できる

GMOは24時間365日いつでも取引が可能。

平日はお仕事で忙しくて時間がないという方でも気軽にFX取引ができます。

レバレッジは最大25倍

GMOコインの仮想通貨FXでは、レバレッジが最大25倍

Coincheck、bitFlyerはそれぞれ5倍と15倍ですが、それよりも高い倍率が魅力です。

ただ、レバレッジが高いというのはリスクが高いことを意味します。

心配な方は5倍のままでも大丈夫でしょう。

2.レバレッジ取引で知っておきたい基本用語

GMOコインでレバレッジ取引を行う際に知っておきたい基本用語を解説します。

レバレッジ

仮想通貨の取引では、信用取引や証拠金取引、レバレッジ取引、ビットコインFXなどの用語が出てきますが、全部同じ意味。

GMOコインでは、はじめ口座に自分の日本円を証拠金として預け入れることで、証拠金の数倍~数百倍の金額で取引が可能

これをレバレッジといいます。

レバレッジとは、要は証拠金にかける「てこ」のようなもの。

少ない資本金でも大きな取引ができるようになることを表していて、通常は、レバレッジoo倍といった表現をします。

ちなみにGMOコインのレバレッジは最大25倍

追証(おいしょう)

追証とは、レバレッジ取引で一定以上の損失が出ると、その注文を維持するために追加の資金の担保(証拠金)を支払わなければならないこと。

追証があると、担保した資金以上の損失が出るおそれも。

GMOコインなら追証はナシ。

そのため、最初に用意した資金以上の損失が発生することはありません。

ロスカット

ロスカットとは、レバレッジ取引で大きな損失が発生した場合、それ以上の損失が出ないように注文を強制決済させること。

担保していた証拠金のうち、数十%以上の損失が発生すると、自動で行われます。

GMOコインにおけるレバレッジ倍率ごとの証拠金維持率は次の通り。

5倍:75%
15倍:80%
25倍:85%

指値注文

売買する価格を指定する注文方法のこと。

指定した価格になると注文が成立します。

ただし、定期間過ぎても指定した価格にならなければ、注文が取り消される場合も。

成行注文

売買するときの価格を指定せず、相場の成り行きで取引されている価格で売買する注文方法。

ほとんどの場合、即座に売買が成立します。

例えば、今より価格が下がると予想した場合、予想した価格で指値で買い注文を入れます。

今すぐ売買したい場合、成り行きで注文、といったように使い分けます。

約定・ポジション(建玉)

約定とは、買いや売りの注文を出して、その注文が成立すること。

約定後に決済していない状態を「ポジションを持っている」といい、ポジションのことを「建玉」ともいいます。

また買いから入ることを「ロング」といい、通貨を買っている状態を「ロング(買い)ポジションを持っている」と表現。

一方、売りから入ることを「ショート」といい、通貨を売っている状態を「ショート(売り)ポジションを持っている」と表現します。

スプレッド

買い注文と売り注文の価格差のこと。

ほどんどの場合、買い注文のときの方が高めに設定されています。

GMOコインではスプレッドは基本300円ですが、取引が多いと最大1500円までアップ。

取引を行う際は注意しましょう。

2.レバレッジ取引のやり方

レバレッジ設定を変更する

まずレバレッジの倍率を変更する方法をご紹介。

GMOコインではレバレッジ取引の経験が3ヶ月未満の場合、レバレッジを15~25倍に変更できないのでご注意。

また投資可能金額が300万円未満の場合は15倍以上、500万円未満の場合は25倍に変更できません。

GMOコインにログインして、ページ左側の「レバレッジ設定」をクリック。

「1.ご希望のレバレッジをお選びください。」で15倍もしくは25倍を選択。

「2. お客様の、投資可能資金額をお選びください。」にて、15倍を選択したら「300万円~500万円」、「500万円以上~」のどれかを選択。

25倍の場合は「500万円以上~」を選択。

「3. お客様の、レバレッジ取引のご経験をお選びください。」にて、「3ヶ月以上~」を選択。

「確認画面」をクリックすれば設定完了です。

成行注文

メニュー画面にある、「仮想通貨FX」をクリック。

新規注文で「成行」を選択し、取引数量を選択。

最低取引量は、0.01BTCです。

「確認画面」に進めば、これで注文完了です。

指値注文

先ほどと同じ画面で、「指値」を選択。

注文方法は、成行と同じ。

現在価格より少しでも安くなるとすぐ注文が約定するので、「売」の場合は、現在の価格より高く指定しなければいけません。

「買」でも、現在の価格より高い注文レートを設定すると、すぐに注文が約定します。

また現在価格よりこのくらいになったら買いたいという場合は、「逆指値」を利用しましょう。

決済方法

文の決済を行うには、上部メニューバーから「決済注文」をクリック。

現在の注文(ポジション)の一覧が表示されるので、決済したい注文を選択すれば完了です。

3.その他の注文方法

IFD注文

IFD注文は、指値注文と同時にストップ注文や決済注文も同時に出す注文方法。

「もし、75万円になったら新規で買いたい。そのあと70万円になったら決済して売りたい」というように、新規注文と決済注文を同時に発注すること。

OCO注文

OCO注文は、2つの注文を同時に出して、どちらかが成立したらどちらかをキャンセルする注文方法。

「相場がどうも読めない上がったら売って利益にしたいけど、下がったらさっさと損切りしたいな。」

そんな欲張りな希望をかなえてくれる注文方法です。

IFDOCO(IFO)注文

指値で注文を出し、それが成立したら指値とストップもあわせて注文を出せる注文方法。

「70万になったら買い、75万円まで上がったら利確で売り、そして68万円まで下がった時は損切りしたい。」

新規注文と同時に、その新規注文が成立した場合にOCO注文の形式「利益確定のための決済注文」と「損失限定のための決済注文」が一括してできるのです。

4.おわりに

以上、GMOコインのレバレッジ取引について解説しました。

GMOコインでは、日本円の即時入金(クイック入金)と日本円出金の手数料が0円。

これから仮想通貨のレバレッジ取引をやってみたい方は、まずは少額から始めてみましょう。

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